はじめてのファシリテーション講座

「特定の人だけが発言をしている話し合い、もっとみんなの意見を引き出したり、参加意識を高めたい!」

「何のための会議なのか分からない。どうしたら生産的な会議に変えるのことができるの?」

それらの問題はファシリテーション・スキルを活用することで解決できます。

「今度、ファシリテーターを任されたのだけれど、どうしたらいいか困っている」

「ファシリテーションの本を読んだり自己流でやったりしてみたけれど、それでいいのかよくわからない」

そのような疑問をお持ちなら、ファシリテーションの基礎を学ぶことで解消できます。

ファシリテーションとは、人々の活動が円滑に行われるようコミュニケーションの場を支援し、うまくことが運ぶように舵取りすることです。今では様々なファシリテーションのやり方がセミナーや本などで紹介されています。

しかし、ファシリテーションにはじめて触れる方にとっては、何から取り組むのか?迷う方が多いのも事実です。

DODが提供する「はじめてのファシリテーション講座」では、「まずココ!」「これだけは!」という考え方やスキルをご紹介し「具体的に何をどうしたらいいのか」を掴んでいただきます。

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ファシリテーション・スキルは、問題解決やアイディア発想の会議、部下育成、お客様との商談の場、チーム運営、子育てなど様々な場面で活用することができます。

また、DODでは数多く対話の場を企画していますが、対話を進める上でファシリテーションは欠かせないものです。
さらに、最近ではファシリテーター型リーダーといった、メンバーの主体性と力を最大限引き出す支援型スタイルとしても注目されています。

このようにとても多くの場面で応用できるのがファシリテーション・スキルですので、様々なケースで活用していただけると思います。

「ファシリテーションという言葉は聞いたことがあるけど、どんなものかを知りたい」「会議をもっとうまく回したい」「リーダーを任されたので、この機会に学んでみたい」という方、是非ご参加ください。

【参加者の声】

* 初心に戻って再認識できました。「目的を板書して最後まで消さない」が最も印象に残りました。早速使います。
* ファシリテーションを何度か見たり実施したりしてきているので、改めて講義を受けたことでいろんなことが腑に落ちました。いただいた講義資料を参考に、さっそく次のワークショップの組み立てをしてみようと思います。
* 演習が多く、基礎的な知識だけでなくファシリテーションを実体験できました。ファシリテーターの予定がある人にはぴったりの講座だと思います。
* 最後の演習がとてもよかったです。現在、職場でファシリテーションを行う機会がないので、今回やった演習のようなことができる機会があるといいと思います。
* それぞれの参加者が必要としているファシリテーションの場が違うことも、視野が広がり面白かったです。

【目標】
・相手に考えてもらえるようになる
・相手の話を促せるようになる
・話が整理できるようになる
・話を早くまとめることができるようになる
・話の交通整理の方法がわかる

【内容】
1.導入
  ・ファシリテーションとは
  ・ファシリテーションに必要な要素
2.場をつくるスキル
  ・目的に合わせ環境づくりをする
  ・参加者が話がしやすい場をつくる
3.話を引き出すスキル
  ・話を引き出す仕掛け
  ・相手の話を促進する反応
4.話を見える化するスキル
  ・話を整理する工夫
  ・発言を板書する
5.話をまとめるスキル
  ・合意形成の方法
  ・論理的納得+心理的納得で合意する
6.総合演習
  ・ファシリテーター体験
7.Q&A/まとめ

※講座では"会議"を題材に進めていきますが、活用例などもご紹介し、参加者のみなさんが明日から使えることを目指しています。


【ファシリテーター】

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折口 みゆき(おりぐち みゆき)

コミュニケーション・デザイナー
ダイナミクス・オブ・ダイアログLLC パートナー
ギビングツリーパートナーズ株式会社 取締役
立教大学 経営学部兼任講師
1997年一橋大学社会学部卒。同年株式会社リクルートに入社。大手企業向け企画営業からキャリアをスタートし、ゼクシィ事業部を経て、ナレッジマネジメント室にて営業力アップの研修や組織サーベイ設計にたずさわる。2005年に研修講師として独立。2011年、ギビングツリーパートナーズ株式会社の立ち上げに参画し、取締役に就任。
現在は「社外人事部長」的に組織開発ファシリテーター、組織活性化コンサルティング、対話型研修のトレーナー育成、大学での次世代リーダー育成等に携わり、コミュニケーションをベースとした「共創の組織づくりと人づくり」を実践している。参加者が自然にエンパワメントされる参加型の場づくりと「なぜそうなるのか」という論理的な裏付けとの絶妙なバランスが強み。
ミッションはお互いが深く共鳴し活き活きと生きるために「対話を通じて笑顔溢れる未来を創る」こと。