マインドフルネス×ラーニングジャーニー: 内なる声に耳を傾ける内省の旅

「マインドフルネス」という言葉を、いろいろなところで見聞きすることが増えていませんか?

ご存じの方も多いかもしれませんが、このマインドフルネスとは、
・他者からの、または、自分自身の評価、判断にとらわれず、「いま、ここ」に注意を向けている状態
・ネガティブな感情もポジティブな感情も客観的にとらえている、または、味わっている状態
・今自分が行っている行動や頭の中にある思考、心にある感情を客観視しながら、受け入れている状態
と言われています。

この状態にあることによって、集中力が高まり、仕事の質や生活の質が格段に向上したり、幸福感が増すと言われています。
元々は、仏教の流れからきた言葉ですが、医学、心理学の分野でも使われるようになり、2000年代以降、企業経営におけるリーダーシップ開発、人材開発の分野でも使用されるようになりました。ハーバード、Google、Facebook等でマインドフルネスを活用したプログラムが取り入れられていることは、よく知られているのではないでしょうか。

仕事においてパフォーマンスを発揮し、他者とのコミュニケーション能力に長け、優れた組織を創造することができるとして、マインドフルリーダーシップには世界のリーダーたちから大きな期待が寄せられています。

今回は、そんなマインドフルネスを活用して、さらにラーニングジャーニーの考え方を取り入れて、様々な感情を扱えるようになる実践方法をご紹介します。

ラーニングジャーニーとは、学びの旅。
多様なメンバーが集まり、現実に課題を抱える旅の行く先で、それぞれが体験を通して学び、個人、グループで内省するプロセスのことです。

マインドフルネスの実践者であり、先駆者でもある一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事の荻野淳也さんをお迎えしてご紹介いただきます。

既に日々メディテーションを実践されている方にも、さらに職場や移動中などでマインドフルネスを深め・活用するヒントをたくさんお持ち帰りいただけると思います。

【内容】

・海外のトップエグゼクティブたちが実践しているビジネスにおけるマインドフルネスを理解する。
・日常にマインドフルネスをインストールするためのマインドフルワークの流れを身につける。
・ネガティブな感情を扱えるようになるための実践方法を身につける。


【対象】

・仕事における集中力や生産性、創造性を高めたい方
・幸福感を向上させたい方
・他者との関係性をよりよくしたい方
・感情の振れ幅が大きい方

【参考】

世界のトップエリートが実践する集中力の鍛え方 ハーバード、Google、Facebookが取りくむマインドフルネス入門
荻野 淳也 木蔵シャフェ君子 吉田 典生

4820749498


【ファシリテーター】
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荻野 淳也(おぎの じゅんや):一般社団法人マインドフルリーダーシップインスティテュート代表理事

外資系コンサルタントやベンチャー企業のIPO担当や取締役を経て、リーダーシップ開発、組織開発の分野で、一部上場企業からベンチャー企業までを対象にしたコンサルティング、トレーニング、エグゼクティブコーチングに従事。ミッションマネジメント、マインドフルリーダーシップ、マインドフルコーチングという軸で、リーダーや組織の本質的な課題にフォーカスし、リーダーや組織の変容を支援している。

慶應義塾大学大学院 システムデザインマネジメント研究科・研究員
特定非営利活動法人いい会社をふやしましょう・共同発起人