社員の働きがいを高める理念共有ワークショップ~職場を元気にする対話型組織開発の実践~

「日経ITPro」 「日経ビジネス」 「企業と人材」など、様々なメディアで紹介された感動体験ムービーをご存知でしょうか?

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感動体験ムービーとは、現場で働く社員の方々の、日常の仕事のエピソードを集めた、会社案内や理念共有のためのツールです。
たとえば、宅急便事業の大手ヤマト運輸では、セールスドライバーや、オペレーターの方々の体験談を映像にして、全社員が対象の研修の場で上映しました。毎日の何気ない仕事の体験から浮かび上がるその仕事ならではの意味と、「ヤマトは我なり」という社訓を共有し、社員の意識を高めるための話を行ったのです。
※参考記事 日経情報ストラテジー
「全員参加の経営理念研修に感動体験ムービー導入」

どんな仕事でも、日常の一つひとつの体験の中に、その仕事の意味がつまっています。

それを働く一人ひとりが実感することが、仕事のやりがいや誇りにつながっていきます。
そしてそういった個々の社員の日々の仕事の積み重ねが、その組織を形成していきます。

ここで大切なのは、一人ひとりの働く意味と、組織の理念が一致していること。
理念というと、どうしてもぼわっとしていて大きな、抽象的なことに感じられ、現場で働く一人ひとりが、目の前の自分の仕事や自分の行動と結びつけて考えることができにくいものです。

そこで今回、ヤマト運輸の感動体験ムービーの制作者であり、様々な業界の数十社で感動体験ムービーを活用して理念共有や組織開発を実践してきた大前みどりが、社員一人ひとりの働きがいを高めるための取り組みを、ワークを交えてご紹介します。
個人と組織が、土台となる理念を共有してこそ、一体感を持って同じ方向に進み、成長・発展していくことができます。そしてこの理念共有の取り組みは、近年注目されている対話型組織開発の実践そのものであることも実感いただければと思います。
会社をもっと元気にしたい!社員の方に会社をもっと好きになって欲しい!
という方のご参加をお待ちいたしております。

【内容】
1.感動体験ムービーの目的と効果
2.サンプルムービー視聴
3.理念共有ワーク
4.事例紹介
5.質疑応答

【ファシリテーター】

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大前 みどり

ダイナミクス・オブ・ダイアログLLC パートナー
一般社団法人フロー・インスティテュート理事/e-five planning代表


(株)アントレプレナーセンターで、自立型人材育成、起業家支援、地域活性化支援に関わり2009年に独立。ヤクルトやヤマト運輸など、企業を対象に"感動体験ムービー"の制作及び理念浸透コンサルティングを行っている。これまで40社以上の様々な業界での実績があり、日経ビジネスや日経情報ストラテジーなどでも取り上げられる。

また、「対話の場を通して、自らの行動で社会をよりよく変えられると思う人が増えること」を目指して、対話の場をつなげるイベント「ワールド・カフェ・ウィーク」を2009年に立ち上げ、現在のダイナミクス・オブ・ダイアログLLCにその活動を引き継いでいる。2010年にはフロー・インスティテュートを立ち上げ、イキイキと働く人であふれた組織を増やすための活動に努めている。
現在は3つの事業を運営しながら、元来の直観力、企画力、実行力を活かし、様々な想いやビジョンを形にするプロデューサー&組織や地域の一人ひとりの力を引き出すファシリテーターとして活動している。日本産業カウンセラー協会認定 産業カウンセラー、生涯学習開発財団認定 ワークショップデザイナー。