対話の場づくり実践シリーズ「ワールド・カフェのつくりかた」

【11月の開催はキャンセルとなりました】
対話の場づくり実践シリーズ「ワールド・カフェのつくりかた~主体性と関係性を育む場づくり~」は、私たちの現場での実践経験と、参加者の方々から寄せられたニーズに合わせて内容を開発した、オリジナルの1Dayワークショップです。

これまで参加された方々からはよく下記のような質問をいただきました。

  • 会社で導入するときに、どうやって説明すればいい?
  • 「よい問い」ってどうやって考えるの?
  • ワールドカフェは何人までできる?最適な人数は?
  • 1ラウンドの適切な時間は?
  • 喋りすぎる人がいたらどうすればいい?
  • なんでも否定する人がいたらどうすればいい?
  • 静まりかえっているグループがあったらどうすればいい?
  • 話が脱線しているテーブルがあったらどうすればいい?
  • 問いは一つでいいんですか?途中で変える目的は?
  • 参加者がなかなか模造紙に書いて(描いて)くれないときはどうすればいい?
  • 最後の全体共有はどうやると効果的?
  • ワールドカフェの成果や効果はどうやって測る?どうやってアウトプットする?
当日はそんな数々の悩みや疑問を持ち寄り、対話をしながら大切なことに気づいていただけるような構成になっています。体験や対話をしながら、そして、実際に開催する立場で考えていただくことによって、ワールドカフェの企画や実施の際に重要なことや、当日のファシリテーターの役割をご理解いただきます。

2014-03-08 11.12.32.jpg 2014-03-08 12.13.08.jpg

2014-03-08 11.21.30.jpg 2013-11-16 11.21.00.jpg

過去に参加された方の声を、一部ご紹介いたします。

とても自然な流れの研修だと思いました。本当に流れに無理がなく、安心感があり、楽しく研修できました。ありがとうございました。(Sさん)

●大変勉強になりました。来月、ワールドカフェをホスト側で主催予定ですが、色々と知らないこと、気づきがあり、本当に来てよかったです。事前準備(目的を共有することなど)の大切さを、改めて認識しました。場づくりの重要性、ファシリテーターのあり方など、学びが非常に多かったです。(岸昌史さん)

●Q&Aが充実しており、とても参考になりました。スタッフの方々の運営スタンスが素晴らしく、印象に強く残りました。(西村 直哉さん)

●今日のワールド・カフェを通して、今まで不明瞭だったワールド・カフェの姿、本質が見えたような気がします。(匿名)

過去の「ワールドカフェのつくりかた」の様子は下記の開催レポートのページにてご覧いただけます。

【対象】
 ● ご自身の所属する組織でワールド・カフェを開催してみたい方
 ● ワールド・カフェの成り立ちや原理について理解をし、実践に活かしたい方
 ● 企業内にワールド・カフェの導入を検討されている研修企画や人事担当者
 ● その他、対話の手法や場を活用して、よりよい社会をつくっていきたいと思っている方

【内容】

1.イントロダクション    
2.ワールドカフェ体験
  ・進め方とカフェエチケット解説
  ・ラウンド×3
  ・全体共有(ハーベスト)
3.ワールドカフェとは?  
  ・ワールド・カフェ誕生のストーリー
  ・ワールド・カフェ7つの原理
  ・対話、会話、議論の違い
  ・ワールド・カフェの活用事例紹介
4.ワールドカフェの企画
  ・目的の明確化
  ・ワールド・カフェが適するケース、適さないケース
5.問いの探求
  ・タイトル・テーマ・問いの違い
  ・問いを検討する上で大切なこと
  ・問いのブラッシュアップワーク
6.全体共有のしかた
  ・全体共有方法の紹介、それぞれのメリット・デメリット
7.当日の進行について
  ・ワールド・カフェのファシリテーター(ホスト)の役割
  ・ファシリテーターのあり方についての探求
8.まとめ
  ・質疑応答
  ・感想共有

※当日、内容が変更になる場合があります。
※当日は、ご参加の方全員に「ワールド・カフェ開催の手引き」を配布いたします。
【ファシリテーター】

shige_s.png

中川 繁勝 (なかがわ しげかつ)
ダイナミクス・オブ・ダイアログ合同会社 業務執行社員
ギビングツリーパートナーズ株式会社 代表取締役/人財育成プロデューサー
学習分析学会 理事

コンサルティング会社の人財開発マネジャーを経て、独立。「"社員教育"の必要がない人と組織」の実現を究極の目標とし、研修サービスと人財育成支援サービスを提供。ロジックと感情を融合したコミュニケーション研修を得意としながら、ワールド・カフェ等の対話を取り入れた研修も積極的に展開している。職場での経験と対話はすべて学びにつながると考え、すべての人にあらゆるタイミングで必要な学びが生まれるような、場と機会を探求している。