『レゴ®シリアスプレイ®を活用したワークショップ』~Aspiration 2020 心から実現させたい未来を創る~

最近話題の組織学習論(P.センゲ)やU理論(O.シャーマー)では個人のアスピレーション(Aspiration) こそが未来を創る最も大事な源泉であるとされています。

アスピレーションとは「熱望、大望」という意味ですが、単なる夢や希望ということではなく、自分が"心からこうありたいと願いどうしても実現させたい姿"であるということができます。心の内なる声に耳を傾け、素直な自分のアスピレーションをテーブルの上に描き出す方法としてレゴ®シリアスプレイ®を活用したワークショップを体験してみませんか?

今回は、将来の自分と社会の未来、それぞれのビジョンを描き、その実現のためのミッションや行動を明確にするセッションです。

ピーター・センゲの組織学習論やオットー・シャーマーのU理論に関心がある方も体感を通して深い理解を得ることができます。ワークショップを通じて、組織学習論やU理論の分かりやすい解説も行ないます。

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●レゴ®シリアスプレイ®とは?

レゴ®シリアスプレイ®は、スイスのIMD、米国のMIT Media Lab、Tufts大学等の協力を得て、2001年、デンマークのレゴ社が開発した手法です。外部や内部環境が変化する中で、自社の未来、ビジョン、目標を創り、リアルタイムでアクションプランや戦略を構築する道具として開発されたものです。

ビジネス上の問題解決には、論理を尽くした議論を優先しがちです。各人の感性:「心」で考え直し、感性で捉えたことをまた論理で考えてみる、この相互作用が問題解決を効果的に促進します。

シリアスプレイ®は、遊びと学びの融合の中に、問題解決のプロセスを巧みにおり交ぜた、「新しい学びの道具」といえます。大人でも子供でも、世代や上下関係を超えて、参加できるのが特徴です。

チームの個々人が、自分の考えを素直に表す、また、他のメンバーから、多角的な視点で自らの考えに啓発を受けるのが最初のステップです。チーム全体が、このプロセスを共有することにより、個々人の考えを、次元の高い、ダイナミックな考えへ統合・昇華することができます。

これまでNASAを初め、戦略コンサルティング会社、シンクタンク、広告代理店、医療機器・製薬メーカー、エンジニアリング会社、商社、大学・大学院等において活用されてきました。

様々な企業での活用事例はこちら≫

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【講師】

石原正雄 氏 (ラスムセン・アカデミー校長、トレーナー・オブ・LSPファシリテータ、Tufts大学メンバー・オブ・アドバイザリー・コミュニティ)

レゴを使った新しい企業向け組織開発プログラム、 LEGO® Serious Play® 実践のパイオニア。広告代理店、リテール企業、外資系金融機関等でLSPの指導を行う他、10数年に亘り、世界の子供達の創造性開発に従事。日本やアジアで青少年の科学振興に取り組む。CSK、インタフリージャパン等での事業経験を持つ。

蓮沼孝 氏 (株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ代表)

ビジネスマンのキャリア開発、組織の改革、戦略策定に取り組む。九州・アジア経営塾にLEGO® Serious Play®を使った経営幹部研修を導入。創造性開発や組織開発を促進するLEGO® Serious Play®のポテンシャルに共鳴し、デンマークでファシリテータ資格を取得し、企業や大学でのプログラム共同開発・実践を行っている。三菱商事で国内・米国にて輸出入業務に従事後、グロービス経営大学院にて顧客開拓、論理思考や事業経営者養成のプログラム企画・開発、マレーシアの複合事業会社で事業統括に従事した経験を持つ。