『レゴ®シリアスプレイ®を活用したワークショップ』~新たなサービス:価値の創造~

サービス業というのは、はたから観るよりも難しいものです。

マニュアルにないことを創意工夫しながら、時には咄嗟の判断で柔軟に、お客様にサービスを提供し、新たな価値を生む必要があります。

しかし、あなたが、そのサービスを経験した事がない場合、お客様に驚くべき対応をしてしまっても、その是非を判断出来ません。お客様は、怒りを露に示して抗議をするか、黙ってその場を去ってもう二度とあなたの前に現れないかもしれません。

一方、あなたが経験のあるプロであっても、ときにあなたのサービスに何らかの不満を覚えるお客様が居る可能性も否定できません。

このことは、サービス業に限らず、例えば製造業で営業、製造、開発、品質管理に関わる方、また、組織の内部で他の部署をサポートするシステム構築、財務会計や総務、人事部門の方などにも当てはまることです。

そこで今回は、サービス業の方はもちろん、直接最終顧客と関わるわけではないけれども、組織の内部で他の部署をサポートする部門の方々を対象に、

「新たなサービス:価値の創造」

をテーマに、レゴ®シリアスプレイ®を活用したワークショップを行ないます。

異なる業種、異なる部門に携わる方々の知見を集合知にし、さらにそれぞれの"お客様"に対して「新たな価値を生むための姿勢と行動」の構築に挑戦します。

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●レゴ®シリアスプレイ®とは?

レゴ®シリアスプレイ®は、スイスのIMD、米国のMIT Media Lab、Tufts大学等の協力を得て、2001年、デンマークのレゴ社が開発した手法です。外部や内部環境が変化する中で、自社の未来、ビジョン、目標を創り、リアルタイムでアクションプランや戦略を構築する道具として開発されたものです。

ビジネス上の問題解決には、論理を尽くした議論を優先しがちです。各人の感性:「心」で考え直し、感性で捉えたことをまた論理で考えてみる、この相互作用が問題解決を効果的に促進します。

シリアスプレイ®は、遊びと学びの融合の中に、問題解決のプロセスを巧みにおり交ぜた、「新しい学びの道具」といえます。大人でも子供でも、世代や上下関係を超えて、参加できるのが特徴です。

チームの個々人が、自分の考えを素直に表す、また、他のメンバーから、多角的な視点で自らの考えに啓発を受けるのが最初のステップです。チーム全体が、このプロセスを共有することにより、個々人の考えを、次元の高い、ダイナミックな考えへ統合・昇華することができます。

これまでNASAを初め、戦略コンサルティング会社、シンクタンク、広告代理店、医療機器・製薬メーカー、エンジニアリング会社、商社、大学・大学院等において活用されてきました。

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【ファシリテーター】

蓮沼孝 氏 (株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ代表)

ビジネスマンのキャリア開発、組織の改革、戦略策定に取り組む。九州・アジア経営塾にLEGO® Serious Play®を使った経営幹部研修を導入。創造性開発や組織開発を促進するLEGO® Serious Play®のポテンシャルに共鳴し、デンマークでファシリテータ資格を取得し、企業や大学でのプログラム共同開発・実践を行っている。三菱商事で国内・米国にて輸出入業務に従事後、グロービス経営大学院にて顧客開拓、論理思考や事業経営者養成のプログラム企画・開発、マレーシアの複合事業会社で事業統括に従事した経験を持つ。