10/19(木)開催 タロットカードで哲学対話 #7


タロットカードから、現代の私たちはどんな意味を感じるのだろう?

占いのツールとして知られるタロットカードですが、もともと中世ヨーロッパでは貴族の遊戯ツールとして使われていました。当時、貴族の間では絵画、彫刻、文学などの芸術作品から「隠された意味を読み取る」ことが、「教養」や「鑑賞力」と見なされていました。そのためタロットカードも芸術作品として金箔などの装飾を用いて豪華に作られていました。またカードの絵柄には、当時の常識や真理(と思われているもの)が描かれており、遊びながらそれらを学んで理解するということが行われていたようです。

その後、庶民の遊戯のツールとして広がったタロットは、カバラなどの神秘思想や魔術結社、ユング心理学の影響を受けながら、現在広まっているような形になっています。様々なデザインのものが発売され、アート作品として注目も高まっています。日本では占いやスピリチュアルなものと見られがちですが、海外では世界の神話や宗教、歴史との関係など、学術的に研究されています。

今回は何千何万種類もあると言われるタロットカードのなかで、最も普及している「ウェイト版タロット」から1枚のカードを選んで鑑賞し、問いを出し合いながら哲学対話をするということを試みたいと思います。すでに書籍などで説明されているタロットの意味について話すのではなく、そこにいる私たちがその絵柄からどんな意味を感じるか?を対話していきます。

オンライン会議システム「Zoom」を利用しておこないます。

☆充実した対話にするために、以下のことをお伝えしています。

・ビデオはONで。
・時間通りに始められるように集まる。
・知識ではなく、自分の考えを話す。
・じっくり聴いて、ゆっくり考える。
・「わからない」をきっかけに、お互いに問いかけるようにする。
・異なる意見や反対からの見方も積極的に出してみる。
・否定しない。決めつけない。アドバイスをしない。

進行役:ダイナミクス・オブ・ダイアログ大前

開催日時2023年10月19日(木) 14:00~16:00
会場オンライン会議システム「Zoom」を利用して行います。
アクセス情報はお申込みの方に、開催前日までにお送りします。
定員8名(先着順、定員になり次第締め切り)
参加費500円(税込) 
※Peatix経由でお申込み、お支払いください。
キャンセル規定開催4日前まではPeatixより返金いたします。
開催3日前より返金はありません。予めご了承ください。
お問い合わせダイナミクス・オブ・ダイアログ(DOD)事務局

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