3/21(土)開催 対立を恐れない「建設的議論」のためのワークショップ

「会議で意見を求められると、つい黙ってしまう」 「反対意見を言われると、自分自身を否定されたような気持ちになる」 「場の空気を乱すくらいなら、言いたいことを飲み込んだほうがいい」

そんなふうに感じたことはありませんか?

私たちはふだん、波風を立てないようにと、無意識に自分を抑えてしまうことがあります。でも、本当はもっと伝えたい「別の視点」があったり、心の中でモヤモヤとした何かがうごめいていたりすることもありますよね。

今回のワークショップは、そんな状態から一歩踏み出すために、「議論」のイメージを塗り替えることに取り組みます。

議論とは、誰かを論破したり、勝ち負けを決めたりするものではありません。 「多角的な視点を持ち寄って、一人では到達できない納得解を一緒に作る共同作業」だと考えます。

「言えない」のはなぜだろう? 逆に「言い過ぎてしまう」ときは、頭の中はどう動いているんだろう? そんな自分自身の傾向を見つめ、認知バイアスやネガティブ・ケイパビリティ(答えの出ない事態に耐える力)の観点からも考えていきます。

「こんな風に意見を言いましょう」という一方的な講義ではなく、実際のデモを見たり、言い方のバリエーションをみんなで出し合ったりする時間を大切にします。 「こういう風に聞いてもらえたら言いやすい」 「この言葉を添えれば、角が立たずに伝えられる」 そんな、明日から使える小さな知恵を共有しながら、一緒に練習してみませんか?

対立を恐れず、でも傷つかずに、対話や議論を楽しめるようになりたいという方のご参加をお待ちしています。


<プログラムの内容(予定)>

第1部:デモ&シェア
 対立を避ける会話と建設的な議論の違いをデモで体感。自分が「言わな過ぎ/言い過ぎ」などどんな傾向があるか分析してみます。
第2部:安全な議論の練習
 型を使って「伝え方」を工夫したり、遊び感覚で反論に慣れる練習をします。
第3部:クッション言葉のバリエーション作り
 「おっしゃることは分かります、その上で…」など、自分なりの「議論の入り口」をストックします。
第4部:振り返りと宣言
 ワークショップをふりかえりながら、明日からできる小さな一歩を、皆で共有します。

<ファシリテーター>

柴田 朋子 氏
フリーランスキャリアコンサルタント(国家資格)GCDF-Japanキャリアカウンセラー

2013年春からフリーのキャリアコンサルタントとして個人の相談のほか公務員のキャリアデザイン研修、企業研修(女性キャリア、キャリアデザイン、コミュニケーション)、キャリアカウンセリング、キャリア教育(小中学校)、コラム執筆などに従事。新卒で株式会社リクルートに入社し、HR領域で営業、企画、とらばーゆ編集チーフなど16年勤務。 その後瀬戸市役所にキャリア採用で入庁し広報、国際交流、税務、産業分野で13年勤務する傍ら「公務員のためのキャリアデザイン学習会」を立ち上げ活動後独立。キャリアやコミュニケーションなどのテーマで幅広く発信。
https://note.com/shibatomok913

大前みどり
ダイナミクス・オブ・ダイアログ代表

経営管理修士(MBA)。人材育成会社で働いたのち、2009年に独立。ホールシステム・アプローチの手法を活用しながら組織や地域、学校における対話の場づくりを推進。2019年から哲学プラクティスを開始。哲学対話、哲学カフェ、こども哲学、本質観取、ソクラティク・ダイアローグなどの他、対話型鑑賞やLEGO®SERIOUSPLAY®と哲学対話を組み合わせるなど、様々なアプローチを実践。企業、学校、地域、美術館、カフェなどで哲学対話や哲学対話研修を行う他、対話力向上のための聴く・伝える・問う・考えるトレーニングを主催している。

開催日時2026年3月21日(土) 13:30~17:30
会場東京体育館 第2会議室
https://www.tef.or.jp/tmg/access.html
JR総武線千駄ケ谷駅 すぐ
都営大江戸線国立競技場駅 すぐ
定員16名(先着順、定員になり次第締め切り)
参加費7,800円(税込) 
※Peatix経由でお申込み、お支払いください。
キャンセル規定開催8日前まではPeatix経由で返金いたします。
開催7日前からのキャンセルは返金いたしかねますので、予めご了承ください。
お問い合わせダイナミクス・オブ・ダイアログ(DOD)事務局

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