7/16(木)~8月6日(木)開催 建設的な反論が新しい価値を生む「議論のリテラシー」トレーニング(オンライン開催)

『問いの技法』著者・佐藤裕氏から学ぶ、思考と議論の技術
「意見を言おうとしても、根拠がうまく言葉にならない」
「議論が散らばってしまい、どこに向かっているのか分からなくなる」
「反論されると、人格を否定されたような気持ちになってしまう」
私たちは日々、組織や地域、あるいは対話の場で「議論」を行っています。しかし、そもそも意見が適切な根拠に基づいているか、そしてその議論がどのような論理構造になっているかを冷静に検討できているでしょうか。
本トレーニングでは、『問いの技法』の著者であり、社会学やルールの理論を専門とされる佐藤裕先生を講師にお迎えします。
目指すのは、単なる「話し合い」の一歩先へ行くこと。議論を可視化して論理構造を捉え、論点を意識し、議論の「拡散」と「深化」を自在にコントロールする技術を、全4回の実践を通して身につけていきます。
最大の特徴は、口頭での議論を最終目標に置きつつ、オンライン上での議論を併用する点にあります。じっくりと言葉を紡ぐネット上でのやり取りと、瞬発力が求められる口頭での対話を組み合わせることで、より深く、確実な技術習得を目指します。
「論破」を目的とするのではなく、異なる主張をぶつけ合うことで新しい価値を生み出す「生産的な議論」の地平へ。佐藤先生の知見を補助線に、あなた自身の「議論のリテラシー」をアップデートしてみませんか。
本トレーニングで得られるメリット
●議論の俯瞰: 討論を可視化し、どのような論理構造になっているかを客観的に捉えられるようになります。
●多角的な検討: 議論の際、多様な観点から検討し、適切な判断を下せるようになります。
●深い相互理解: 適切な反論と主張の応酬を通じて、お互いの考えの根底にあるものをより深く理解できます。
●生産的な対話: 相手を打ち負かすのではなく、新しいものを生み出すための建設的な議論ができるようになります。
【各回の内容(予定)】
第1回:イントロダクション
・テーマの設定とグループ分け
・議論の開始(次回までの課題)
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★第2回までにオンライン上での議論を継続
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第2回:議論の進行とイメージづくり
・発言の批評・論点整理
・議論の進行のイメージづくり
・議論の継続(次回までの課題)
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★第3回までにオンライン上での議論を継続
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第3回:かみ合う討論への深化
・発言の批評
・議論を空転させず「かみ合う討論」へと深める技術
・議論の継続(次回までの課題)
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★第4回までにオンライン上での議論を継続
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第4回:評価とまとめ
・発言の批評
・議論の最終的な評価と講座のまとめ
※欠席の方のフォローのため録画をいたしますので予めご了承ください。視聴期限は終了後1か月までです。
【お申込み前にご確認ください】
本講座では、講座間のオンライン上での議論や、資料配布、質問・コメント受付、アーカイブ(録画)の公開のために、Googleクラスルームを利用します。クラスルームへの参加には Google アカウント(無料)が必要です。アカウントをお持ちでない方は、こちら(https://accounts.google.com/signup)から作成してください。Googleアカウントがない場合、講座にはご参加いただけません。
【講師プロフィール】
佐藤 裕(さとう・ゆたか)氏
富山大学人文学部教授。1961年、大阪府生まれ。
専攻は社会学で、社会調査法、差別論、ルールの理論、問いの理論などについて研究を発表している。
著書に『問いの技法』(青弓社)、『ルールの科学――方法を評価するための社会学』(青弓社)、『ルールリテラシー――共働のための技術』(新曜社)など多数。
| 開催日時 | 2026年7月16日(木)、23日(木)、30日(木)、8月6日(木) 19:30~21:00(全4回) ※欠席の場合、後日アーカイブでご覧いただけます。視聴期限は1か月です。 |
| 会場 | Zoom会議室 |
| 定員 | 16名(先着順) |
| 参加費 | Peatix経由でお申込み、お支払いください。 9,800円(税込) |
| キャンセル規定 | 開催4日前までは全額返金いたします(お支払い方法によっては返金の際に手数料が発生する場合があります)。 開催3日前以降のキャンセルは、返金致しかねます。予めご了承の上お申込みください。 |
| お問い合わせ | ダイナミクス・オブ・ダイアログ(DOD)事務局 |


