【開催延期】「こじらせ自己啓発への処方箋」1Dayワークショップ

【ページへのご訪問、ありがとうございます。開催8日前時点で、最少催行人数に満たないため、本ワークショップは開催を延期させていただきます。次回開催が決まり次第、再度募集を開始いたします】

●人生100年時代とは言うけれど、、、

世界的ベストセラー『LIFE SHIFT』の著者リンダ・グラットン氏によると、先進国では、1967年生まれの半数は91歳まで生きると見込まれているそうです。さらに、1987年生まれは97歳、2007年生まれに至っては2人に1人が103歳まで生きると予想されています。

長生きをするということは、より長く仕事を続ける、ということです。より長く働くために重要になるのが、(リンダ・グラットン氏曰く)個人の「無形資産の構築」です。生涯学習や自分のプラスになる人間関係の維持、会社や組織に頼らない自分自身の評判。さらに、運動や食生活注意、ストレスマネジメントの実践、そして、"変身する力"などの無形資産が、長い人生を充実させるとしています。

このような無形資産を構築する前提となるのが「自分にとって理想的な人生とは何か?そのためにどんな働き方を選ぶのか?」ということです。それは、自分にとっての価値観や大切なこと、好きなこと、楽しいこと、本当にやりたいこと、などに根差した生き方、働き方を選んでいくこととも言えるでしょう。

今の時代、溢れるほどの情報やツールがすぐに手に入ります。
学校では適性テストが行われ、会社のプログラムで自分の特質や傾向を分析したことがあるという方も多いのではないでしょうか。また、本やセミナーを通して自分の経験を棚卸したり、様々な分析ツールを使ってタイプや強みを明らかにし自己理解を深めたりと、意識的に自己啓発に取り組んで来た方も少なくないと思います。

では、「自分はこういう人間なんだ」という気づきや自己理解の結果、100歳まで充実して生きる人生は見えてきたでしょうか?

行き過ぎた自己啓発(情報過多の自己啓発)は、「自分はこんなに自分のことを知っている」という過信を生み出したり、「自分はこんな人間だ」という思い込みを強固にしたりすることで、逆に自分の可能性を歪ませてしまうことにつながりかねません。
また、自己理解が進み、新たな可能性や選択肢、情報が増えることによって、これまで以上に思い惑う方も多いかもしれません。

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●自分を離れて、とことん他者になってみる

そんな「自己啓発で足踏みをしている人」「自己啓発をこじらせている人」(あえてそう呼びます...)の方々向けに、今回新たなワークショップを企画しました。

ファシリテーターは、リクルートから公務員、そしてキャリアコンサルタントとして独立という"トランジション(移行期)"を経験しながら、全国的に活動を広げている柴田朋子さん。

自分への視点が行き過ぎたり、思考が優勢になりすぎたり、ツールや知識がたくさんあるという方々にとっては、ときにそれが自分を縛る枷になりがちです。そこで必要なのは、「正反対」「全然違う世界観」の人の立場になって改めて今の自分をとらえ直してみるということです。

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今回のワークショップでは、様々な演習を通して「とことん、自分じゃない誰かになりきってみる」という体験をします。その体験を通して、自分を囲っていた「見えない何か」に気づき、より広い視野、より多角的な視野で今後の自分の人生について考えます

自分自身を客観的に、メタにとらえることにより、これからの人生を納得し、充実して生きるための大切な選択ができるようになることを目指します。

【こんな方にお勧めです!】
・自分で「自己啓発で足踏みをしている」「自己啓発をこじらせている」と思う人
・現状に大きな不満はないが、これからの自分のキャリアに何かもやもやしたものを感じている人
・自分なりに充実しているとは思うが、一方で何か不十分、不完全な感じがする人
・相互作用の場を通して、自己理解をさらに深めたい人
・今後の人生について考えると、なんとなく焦りを感じてしまうという人
・人生100年時代の、自分の生き方・働き方について考えたい人

【講師プロフィール】

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柴田 朋子

キャリアコンサルタント(国家資格)GCDF-Japan キャリアカウンセラー、金城学院大学非常勤講師 愛知工科大学非常勤講師
公務員のキャリアデザイン研修(参加者所属自治体数50超)、企業研修(女性キャリア、キャリアデザイン、コミュニケーション)、キャリアカウンセリング、キャリア教育(小中学校)
株式会社リクルート(現・リクルートキャリア)でとらばーゆ編集チーフなど16年勤務。
瀬戸市役所で広報、国際交流、税務、産業分野で13年勤務する傍ら「公務員のためのキャリアデザイン学習会」を立ち上げ活動後、独立開業。