7/15(月・祝)映画 『ミツバチの羽音と地球の回転』 上映会

ダイナミクス・オブ・ダイアログ 初の上映会を開催します!
今回上映するのは、山口県の祝島とスウェーデンでエネルギーの自立に取り組む人々を紹介したドキュメンタリー映画『ミツバチの羽音と地球の回転』(監督 鎌仲ひとみ)です。
※公開当時の予告編(2010年)


 
地球規模で環境破壊が進む時代に生きている私たちは、日々の生活の利便性と引き換えに、地球温暖化や環境破壊を誘因するジレンマに直面しています。
このジレンマを解く道はないのか?
エネルギー問題にどう対処すればいいのか?
社会全体でどのようにシフトしていけばいいのか?
この映画では、祝島とスウェーデンでの2つの例を通して、エネルギー問題や持続可能な社会について様々な問いを投げかけてきます。
山口県上関町では、瀬戸内海のきれいな海域を埋め立てて、新たな原子力発電所を建設する計画が進められています。今も町内を二分するほどの激しい対立が続いており、この原発予定地の真向かいに位置する祝島の人々は、建設に26年間反対してきました。
一方、スウェーデンは脱原発を国民投票で決め、2020年までに、石油にも依存しない社会づくりをめざしています。
私たちが生きていくため、また将来の世代が生きていくために、何が一番大切なのだろうか。これは私たちに突き付けられた選択である。この映画を観て、あなたの答を決めて欲しい。
── 足立直樹(サステナビリティ・プランナー)
日本のエネルギーを「安心していつまでも使い続けられるエネルギー」に変えていくために、私たちひとりひとりが何を知るべきか、考えるべきか、おこなうべきか―この映画はそんなことをじっくり考えさせてくれます。
── 枝廣淳子(環境ジャーナリスト、翻訳家)
映画を観た後は、対話の時間をもうけて

「未来のエネルギーのあり方とは?」
「持続可能な社会とは?」
について、みなさんと一緒に探求していきたいと思います。
映画を観た後に感想や気づきをシェアすることで、ひとりでは生まれないアイデアや想いに気づくことができるでしょう。
こんな方々のご参加をお待ちしております!
・『ミツバチの羽音と地球の回転』をまだ見てない方
・一度見たけれど、もう一度見たいと思っていた方
・持続可能な社会について考えてみたい方、映画を見て考えをシェアしたい方
・エネルギー問題やその現状について新しい知識を得たい方

開催概要

【開催日時】
 2013年715日(月・祝) 13:00~17:00(12:40開場)
【会場】
  東京体育館 第2会議室
  JR中央線(普通)・総武線「千駄ヶ谷」下車徒歩1分
  都営地下鉄大江戸線「国立競技場」A4出口
【参加費】
 1,500円 (税込、当日受付でお支払ください)
  ※お茶、お菓子つきです
   
【定員】  30名 (先着順、定員になり次第締め切り)
【ファシリテーター】
松野 薫 (まつの かおる)
Dynamics of Dialogue LLP パートナー
ツナガルCafe 運営、林学博士
大学院時代は、農山村地域の地域づくりや、都市と山村の交流事業などについて研究。特に、地元学(※)を通して、"多様な価値観を持つ人々がそれぞれの立場から本音で語る"ことの重要性を実感。2011年より、自分の生活の足元を見つめ直す入口としての「食」について考えるランチ会&お話会"雑穀Cafe"を茨城県守谷市で開催。放射能のホットスポットでもあった地域で、地元のお母さん達とつながり、たくさんの情報や思いをシェアしながら、地域、食、暦などについてのワークショップを行ってきた。(※地元学・・・域の持っている力、人の持っている力を引き出し、あるものを新しく組み合わせ、ものづくり、生活づくり、地域づくりに役立てていくこと)
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