開催レポート

5/23 名古屋『ダイアログBar』~ワールドカフェ&ダイアログ:対話による学びと共創の場~開催レポート(主催:ダイアログBar名古屋実行委員会)

開催概要

●イベントタイトル: 名古屋『ダイアログBar』 ~ワールドカフェ&ダイアログ:対話による学びと共創の場~
●団体名: ダイアログBar名古屋実行委員会
(50音順) 
・稲葉久之 /港まちづくり協議会、国際協力分野で活動
・加藤慎康 /大ナゴヤ大学 学長
・木村真樹 /コミュニティ・ユース・バンクmomo代表理事、持続可能な地域づくり支援
・白川陽一 /非常勤講師、学生(教育ファシリテーション専攻)
・鳥羽秀人 /メーカー勤務、ファシリテーションの普及活動、外国人青少年の自立支援
・西村勇也 /ダイアログBar 主宰・代表
・藤森幹人 /(株)対話計画 代表、対話型まちづくりを研究・実践 
・水野節子 /採用・販促支援 (有)クリシェ 代表、日本体験学習研究所 研究員
・武藤郷史 /起業・組織活性化支援、コミュニケーションカフェ主宰

●日時: 2010年5月23日(日)14:15~17:15
●場所: JICA中部なごや地球ひろば カフェ・クロスロード (名古屋市中村区平池町4丁目60-7)
●会費: 1500円(お茶とケーキ付き)
●参加人数: 50名
●スタッフ人数(参加者に含めず): ゲスト2名、スタッフ8名


ワールド・カフェの内容

●テーマ: ~対話による学びと共創の場~
●ゲスト: 津村俊充氏のストーリーテリング(先生が体験学習の研究者になるに至った人生の転機について、マインドマップを使って子供時代から語っていただきました)
●ラウンド数: 2ラウンド (予定は3ラウンドでしたが、残り時間をみての判断)
●問い:
「今の自分を形づくった転機について、あなたは今どう思いますか?」
●工夫したこと:
会場選定は、集まりやすく、開放的で、ティーサービスがあり、リーズナブルな場所をいろいろ探して選んだ。 多様な人が集まり、対話できる場にしたかった。 ゲストトーク後の問いを立てるときに、特定の分野へ話題が偏らず全ての人が自分の体験として語れる問いを選んだ。


当日の様子


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小山田さんがグラフィックで表現

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後日、10枚ほどの絵本に編集しました。

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当日の様子や上記の「お絵かき記録」を下記のサイトにアップしています。ご参照ください。 http://sites.google.com/site/dialoguebarnagoya/home


参加者の感想

※アンケートの一部を抜粋しました。
・4人の対話は、おもいもよらないつながりや展開、そのなかで自分でも気付かなかった記憶や想いが呼び起こされて、とても有意義な時間でした。もう1ラウンドやりたかったです。

・話し合うことの楽しさ、色々な人と出会う面白さを体感できました。

・人とまじめにしゃべるのは、面白く、気づきも多く、刺激的だということを改めて感じることができました。ワールドカフェ方式はとても面白いと思いました。

・少しの無言も嫌う空気を感じた。常連さんが仕切りだす傾向があった。

・グループが替わるたびに名刺交換や自己紹介から始める人がいて、仕事や活動の話に展開(脱線)してしまい、ワールドカフェのテーマから一旦離れてしまうのが残念だった。


主催者の感想

・予想以上の反応があり、すぐに定員を超える応募が集まった。名古屋でダイアログ、ワールドカフェへの関心が高いと感じた。

・実行委員の活動フィールドやネットワークが多様だったせいか、参加者も多様な人々が集まったと思う。

・せっかく集まった実行委員会メンバーで今後の展開を模索中。
キーワードは、~あつまる、はなす、みつける場~「あい・たいわ」、対話の楽しい化学反応、などなど

 

5/26 DOIT! ワールドカフェ in 東京 開催レポート (主催:株式会社ブロックス)

開催概要

●イベントタイトル: DOIT! ワールドカフェ in 東京
●団体名: 株式会社ブロックス
●日時: 2010年5月26日
●場所: 新宿文化センター
●会費: 2000円
●参加人数: 45人
●スタッフ人数(参加者に含めず): 5人

ワールド・カフェの内容

●テーマ: 社員が生き生きと働く職場をどうつくっていくか
●ラウンド数: 4ラウンド
●問い
1. 生き生きと働くってどんなイメージ? ~DVD視聴(ネッツトヨタ南国)~
2. 映像を見て感じたことは?ネッツ南国の社員はどこにやりがいを感じているか?
3. 生き生きと働く組織づくりで、大切なことは?
4. 社員が生き生きと働く組織に近づくために、私たちは何をしていこうか?

●工夫したこと
・映像の上映タイミングと問いの工夫
・映像(DOIT!)の短縮版
・おもてなしの雰囲気づくり

当日の様子

ワールドカフェを体験するのが初めての方も多く、最初は緊張されている様子でしたが、時間が経つにつれ打ち解けて話されていきました。映像(DOIT!シリーズ「ネッツトヨタ南国」のインパクトも大きかったようで、視聴後からは、対話に熱を帯びてきました。最後に皆さんが「良かった」「楽しかった」と言ってくださったのが、主催者として嬉しく、また開催したくなりました。


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参加者の感想

「楽しかった」「話を聞いてもらう心地よさを体感した」「他のテーブルに移動した時に発想が生まれた」「うちの会社でも取り入れたい」などの意見をいただきました。

主催者の感想

当社のDOIT!シリーズは、お客様に「視聴後に話し合ってください」ということをご提案してきましたが、この話し合いを「ワールドカフェ形式」にすることで、さらに気づきや学びが深まることがわかりました。ひとつの映像を見る共通体験をベースにすると、共通言語ができ、話し合いに具体性が増すので、知らない人同士でもすぐに打ち解けるようです。映像とワールドカフェをもっと広げていきたいと思います! 次回はさらに、映像の上映タイミング、クロージングの演出などを工夫してみたいと思います。

5/22 ゆるゆるカフェ セルフ・ブランディングって、なに? 開催レポート(主催:Cosmos ゆるゆる)

開催概要

●イベントタイトル:  【ゆるゆるカフェ】5月22日(土)ワールド・カフェを開催します 
●団体名: Cosmos ゆるゆる 
●日時 : 2010年5月22日(土) 
●場所: スクラム21(川崎市男女共同参画センター) 
●会費: 700円
●参加人数: 18名 
●スタッフ人数(参加者に含める): 8名 
●サイトURL(レポート詳細) http://yuru2.jp/2010/06/05/world-cafe-report/


ワールド・カフェの内容

●テーマ: セルフ・ブランディングって、なに? 
●ラウンド数: 2回 
●問い: 
  「これまでの人生でうまくいったことは何ですか?」
  「これからどんなことをしていきたいですか?」 

●工夫したこと: 
・持ち運びできるテーブルを作りました 板に模造紙を貼り、ひざに乗せて使うポータブルなテーブルをご用意して、多目的ホールのオープン・スペースをフルに活用できるよう図りました。 当日のカフェにおいては、休み時間に壁に立てかけて皆さんで眺めたり、グループのプレゼンのときに、ビジュアルツールとして、それを(発表者以外の人が)手にもって、皆さまにに見てもらいながら説明して頂いておりました。 

・twitter で広報を行ないました ゲスト参加の山本様を初め、サポート頂いた皆さま、ご参加の皆さまの何人かは、twitter を通して知り合い、twitter でアポイントを取ったり、連絡を行いながら、ワールド・カフェの盛り上げを図って参りました。 ワールド・カフェに向けてのすべてのコミュニケーションを twitter のタイムライン上で行えるということではありませんが、そのやりとりのいくつかは、twitter のタイムライン上で公開していったほうが、より多くの方に知って頂いたり、ご理解とご協力を頂けるきっかけ作りにつながっていくことを実感しました。


当日の様子

天気は晴れ。早朝のスタートでしたが、気温が上がるのが早く、換気に注意を払いながらワールド・カフェを行ないました。

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参加者の感想

・Bさん(会社役員・男性) 
出会ったばかりの人と、ディベートが成り立つものだということに驚いた。 全く違う立場、違う年齢の方と、人のキャリアについて話ができたことは貴重な体験だった。 

・Aさん(会社役員・女性) 
たまの土曜の早起きで休日が長く感じられますし 午前中に得たインスピレーションが新鮮なうちに午後に何か行動を起こすことも できるので、よいと思いました。 

・Cさん(男性)
机なし、ハニカムボード使い、BGM,記念写真など、暖かな配慮や工夫を数多く学びました! サポートスタッフの皆さんも個性的であたたかな雰囲気演出に貢献していましたね。 ありがとうございました。 

・Dさん(男性)
手作りボードを使い、皆で一つの机を共有するということが、皆の意識を一つにまとめて一体感が生まれたと思います。 

・Eさん(エンジニア・男性) 
セルフブランディング!!テーマも良かってですね 皆さん、話が尽きないようでした 雰囲気も和気あいあいといい空気が漂っていたと感じました。

・Fさん( エンジニア・男性)
音楽良かったです。 話し合いが始まると全然聞こえないのに、合間の区切りに静かになった時、 ふわっと浮かび上がるように聞こえてきたのが印象的でした。 

・Gさん(女性) 
ゲストの山本さん温かみを感じました。・・・・とても自然な感じでいて、存在感のある方でした。15分ぐらいお話を頂きましたが、ぎゅっとみなの気持ちをつかんで、濃い内容でした。 
カフェ・ホストの進行について ラストのメンバー紹介を丁寧に行なっていたのが印象的。お手伝い頂いたスタッフの皆さんやお世話になった人たちを大切にしているなと思った。みんなで手作りでやってきた感じを受けた。

※全文は下記URLをご覧ください。 


主催者の感想

1. お声がけから始まる 
お声をかけていく段階で、この人はと思う方にお声をかけていきました。「集客」の段階からワールド・カフェは始まっているように思います。 たとえお声をかけた方がご参加できなくても、たえずその当日のコミュニティの「空気」を感じ取りながら、そこにいてほしい人を思いめぐらしていく作業は、未知なる出会いへの第一歩であるようにも感じました。 

2. Cosmos ゆるゆるの活動の中での位置づけ 
今年の3月に「Cosmosゆるゆる」を立ち上げて、三ヶ月目のチャレンジとなりました。コミュニティが生まれて間もないタイミングで、ワールド・カフェに取り組む機会を頂きました。感謝しております。 Cosmosゆるゆるでは、まさに「セルフブランディング」がテーマ。そのために必要なスキルを学び合うことを目的としたコミュニティです。その大切な柱の一つが「情報デザイン」。さまざまな情報からエッセンスを引き出す力は、ワールド・カフェというスタイルのコミュニケーションの場でも活かさるスキルなのだと感じました。

3. ゲストをお招きしました
ワールド・カフェは対話によるコミュニケーションのステージを重ねることで、共有知・集合知を高めていく手法であり、従来の「講義」とは相異なるかも知れない。 そこで単なる知識の切り売りのような「講義」ではなくて、「視点」を投げかける、視野をゆったり広げて頂くようなリクエストを、ゲストの山本真司さんにお願いしました。 当日はそうした状況を踏まえて、新しい視点を投げかけて頂きながら、世界観、人生観の広がるお話を15分ほど頂きました。ご参加の皆さまはそれぞれ置かれた状況や環境、立場の違う世代を超えた集まりでしたが、新しい視点による人達による話し合いは、新たな知的刺激も伴って活気づき、相乗的な効果を得たように思います。 

4. 全体の情報を把握する 
当日のワールド・カフェでは、2時間30分の中で盛りだくさんの内容となりました。全体の盛り上がりや個々のモチベーションは概ね高まっていきました。 その一方で、例えば、グループでの発表などの時間を十分にとることができず、カフェ・ホスト自身もまた、全体で共有されている情報が必ずしもきちんと把握できている状況とは言えない中での進行となりました。次回に活かしていきたい反省点です。 

5. 「対話」を楽しむ日常を実現したい 
今回のワールド・カフェはご参加の方々のモチベーションの高さに支えられて、和やかな空気に包まれながら幕を閉じました。幸せなひとときを感謝します。 次回はもっとシナリオを練りながら、その場でのコミュニケーションにも耳を澄まし、感じ取ってそこから何が生まれるのかを体感したい。 と同時に、誰でもができる。言い方を変えれば、多くの人がもっと気軽に「カフェしよう」とささやき合いながら「対話」を楽しむ日常を実現したい。 そのために必要なスタンダードなワールド・カフェのパターンというものを、Cosmos ゆるゆるなりに提言していきたいと思います。 


7/11 「今、なぜワールド・カフェなのか?~The World Cafe on World Cafe~」開催報告

開催概要

●タイトル: 「今、なぜワールド・カフェなのか?~The World Cafe on World Cafe~」
●主催: ワールド・カフェ・ウィーク実行委員会
●日時: 2010年7月11日(日) 10:00~13:00
●場所: 東池袋あうるすぽっと
●会費: 2,000円
●参加人数: 30名 (スタッフ含む)
●テーマ: 「今、なぜワールド・カフェなのか?」
●ラウンド数: 映像+事例紹介+4ラウンド+全体シェア

●問い
・なぜワールド・カフェに興味を持ったのか?
・ワールド・カフェには、どんな可能性があるか?(経験談も含めて)
・今、なぜワールド・カフェなのか?

●問いの意図
今、日本に限らず、様々な地域で、企業で、ワールド・カフェの手法が広く注目され、取り入れられているのはなぜか? ワールド・カフェ初体験の人から既に経験されている人まで幅広く参加しやすいようにと考えました。

「なぜ?」という問いを立てるとついつい原因分析、問題解決のように理屈っぽくなってしまう可能性がありました。そこで、参加者全員が対話の中で探究していくために、まずは参加した人たち一人ひとりの動機を共有し、対話の中でさらに深めていただくことから始めようと考えました。そのうえで、ワールド・カフェに関する実体験や感じている可能性を語りあうことで、ワールド・カフェという対話の手法について深く考えてもらうように問いを企画しました。


当日の様子

日曜日の朝ということもあり、一日のはじまりを穏やかに過ごせるようにゆったりとした音楽を流し、くつろげるような環境づくりを心掛けました。
今回は、学生から社会人まで幅広く多様な参加者の方々にお集まりいただきましたので、まずは、全体でアイスブレイクも兼ねた自己紹介を行っていただき、場が和んできたところで今日の流れをお伝えし、本編スタートとなりました。

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今回は参加者の8割以上がワールド・カフェ初体験ということもあり、最初にワールド・カフェのストーリーについて語られている計20分の映像を流して、ワールド・カフェとは何かを知ってもらうことからはじめました。ただし、映像の音声が聞こえにくかったのと、英語のみの映像もあり、参加した方々にはご不便をかけてしまいました。


その後、ワールド・カフェ・ウィーク実行委員の坂井より、本人がファシリテーターを行ったワールド・カフェの事例を15分で紹介し、参加した人たちがワールド・カフェとはどんなものなのかをよりリアルに想像してもらったうえで、ワールド・カフェへ。



1ラウンド目では、「なぜワールド・カフェに興味を持ったのか?」について。
初体験の方も多かったことから開始当初はゆっくりでしたが、活発な対話になるまで時間はかかりませんでした。

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2ラウンド目では、「ワールド・カフェには、どんな可能性があるか?(経験談も含めて)」について。
経験のある方、初めての方、それぞれが可能性について1ラウンド目以上に活発に語り合い、対話にのめりこんでいく様子がうかがえ、盛り上がりもピークに達しました。はじめて会う方が多いとは思えないほど、全員が知人、友人のような雰囲気になっていました。

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3ラウンド目では、「今、なぜワールド・カフェなのか?」について。
2ラウンド目の話の流れを引き継ぎ、参加者それぞれが抱えているテーマなどから、今回のテーマについてそれぞれが自分の考え、意見をまとめながら率直に語り合っていました。

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4ラウンド目では、1ラウンド目のホームに戻り、3ラウンド通しての感想、気づきを共有しました。

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最後に、4ラウンド通して、今日、それぞれが一番印象に残ったキーワードやフレーズ、気づきについて付箋に書いてもらい、ホワイトボードにはってみんなで今日の対話による収穫を共有しました。

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その結果、「場、感じる、共有、共感、共創、つながる、受け入れる、気づく」というキーワードが浮かんできました。普段から誰もが必要だと感じていることでも、実践の場で行動できておらず、ワールド・カフェという手法の存在価値を確認した参加者の方々も多かったようです。

テーマに対しても、参加した方々それぞれが現場に持ち帰ってホストをやってみたいという声も多く、今後さらにワールド・カフェが広がるきっかけとなる一体感ある場になったのではないでしょうか。


工夫したこと、気をつけたこと

・ワールド・カフェ初体験の方が8割以上であったため、固くならないように少しゆるめの場作りを心掛けました。

・日曜日の朝ということで、穏やかな音楽、自然の音などが入ったイージーリスニングの曲を選曲し、のんびりした気分を演出しました。

・誰でもできるファシリテーターをイメージし、ファシリテーターのガイダンスはなるべく少なめに要点を絞って話すようにしました。

・第4ラウンドはしっかりと感想を語り合ってもらうため、全体シェアで付箋に書くことは直前まで伝えませんでした。


参加者の声

・初対面同士のグループだったのだが対話を通してまったく異なるグループに変化したのに驚いた。(藤田誠さん)

・メンバーを変えてセッションすることの面白さ。メンバーが違うと場の雰囲気がガラリと変わる。(大濱径子さん)

・楽しかった。その理由はプロセスが楽しかったから。しかし、結果をどのように捉えるかが不明。モヤモヤ感が残る。そういうものなのか、そうならばこの感覚がどの様に今度に影響するのか知りたい。(西村直哉さん)

・もう少しルールがあり、ファシリテーターが前に出てと、やらされている感もあるかと思っていましたが、非常に自由な空間の中楽しく参加させて頂きました。あっという間の3時間でした。年齢、所属に関係なく、皆が楽しめる素敵な場であったと思います。(岸昌史さん)

・今日参加するまではワールド・カフェに対して半信半疑でした。ワールド・カフェは結論を求めないという点をきていたので、どう理解したらいいかわからなかったからです。ただ実際に体験したり、ワールドカフェについての他の社会人の方の話を聞いて、組織を横につないだり、自分を振り返るのに適した手段であることがわかりました。(匿名)

・今日ははじめての参加でしたが非常にリラックスして参加できたこと楽しく過ごせたことが印象的でした。「楽しい」「自然体」なことが次へとつながるんだなと改めて実感しました。(匿名)

・参加されている方々が非常に積極的でかつ表情が明るいことが印象的でした。"受け入れる"ということの大切さもとても感じました。人の意見をいかに聞き出すか、そこにポイントがあるのですね。(匿名)

・とても雰囲気が良く楽しく話し合えたことが印象に残りました。初めてあったいろいろな立場の方とのオープンマインドでお話できたのではワールド・カフェの方法だからだと思います。(匿名)


5/30 ワールドカフェ・共育@ハコダテ~会話する子供・ともに育つ・対話する大人~ 開催レポート (主催:コーチステーション、有限会社アイムジー)

開催概要

●イベントタイトル: ワールドカフェ・共育@ハコダテ
●団体名: コーチステーション函館、有限会社アイムジー
●日時: 2010年5月30日 (日)
●場所: 北海道函館市、サンリフレ函館 会議室
●会費: 500円
●参加人数: 6名
●スタッフ人数(参加者に含めず): 1名


ワールド・カフェの内容

●テーマ: 「子供の才能を伸ばすためには?」
●ラウンド数: 3回 + 全体共有
●問い:
  問い1:「今までの人生で、もっとも達成感を味わったのは、どんなことですか?」
  問い2:「子供の才能を伸ばすために、必要なことはどんなことでしょう?」
  問い3:「子供の能力や強みを伸ばすために、出来ることはどんなことですか?」

●工夫したこと:
・子供のまわりにある課題について、大人と子供が同じテーブルで会話する場を企画し、プログラムを構成しました。
・全体共有で、参加者個人の気づきや発見が行動に結びつくよう、ビジュアルで 描きそれぞれのアクションを確認した。


当日の様子

・子供の参加がなかったものの、教員、大学生、母親など異なった立場の方々で意見交換が始まった。

・テーマについて、話しやすい気軽な雰囲気をつくり、少人数で集中した話し合いをすすめていきました。

・参加者が各人各様にこれからの一歩を書いて、模造紙に張り出し、全体共有をおこないました。


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参加者の感想

・自分で、ワールドカフェの開催を実現したいと思います。

・プログラムの内容は、期待以上でした。

・いろんな人の話を聞いて、自分の話もして、たくさんのことを学べました。


主催者の感想

・一般募集の集客は、限られた少ない時間の中で、とても困難でした。

・テーマを変えながら、「ワールドカフェ・共育」として、今後とも開催していきたい。

・次回ワールドカフェウイークの開催を、3カ月以上前に告知開始し共催募集を始められたい。


5/23 ワールドカフェ・共育@ヨコハマ~会話する子供・ともに育つ・対話する大人~ 開催レポート (主催:コーチステーション、有限会社アイムジー)

開催概要

●イベントタイトル: ワールドカフェ・共育@ヨコハマ
●団体名: コーチステーション、有限会社アイムジー
●日時: 2010年5月23日 (日)
●場所: 横浜市中区、 横浜ワールドポーターズ イベントホールB
●会費: 1,000円 ●参加人数: 15名
●スタッフ人数(参加者に含めず): 5名


ワールド・カフェの内容

●テーマ: 「子供の才能を伸ばすためには?」
●ラウンド数: 3回 + 全体共有
●問い:
  問い1:「今までの人生で、もっとも達成感を味わったのは、どんなことですか?」
  問い2:「子供の才能を伸ばすために、必要なことはどんなことでしょう?」
  問い3:「子供の能力や強みを伸ばすために、出来ることはどんなことですか?」

●工夫したこと:
・子供のまわりにある課題について、大人と子供が同じテーブルで会話する場を企画し、プログラムを構成しました。
・全体共有で、参加者個人の気づきや発見が行動に結びつくよう、ビジュアルで 描きそれぞれのアクションを確認した。


当日の様子

・60才代から親子連れの小学生まで、多様な方がたが参加され、広くゆったりした会場で、リラックスした  雰囲気の中で始まりました。

・テーマについて、それぞれの立場から経験や思いや意見を自由に発言し、各テーブルでいきいきとした様子で会話がすすんでいました。

・全体共有では、小学生の女の子が「ほめられるとすごくやる気になります」また「叱られることも自分のためだから大切なことです」とハッキリと発言し、大人たちもハッとさせられました。


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参加者の感想

・様々な方と出会って、いつもだったら考えないことに気づくことが出来ました。

・子供の参加を、増やしてほしい。

・すごくよかったと思います。また参加したいです。

・繰り返して、開催していただきたい。


主催者の感想

・一般募集の集客は、限られた少ない時間の中で、とても困難でした。

・テーマを変えながら、「ワールドカフェ・共育」として、今後とも開催していきたい。

・次回ワールドカフェウイークの開催を、3カ月以上前に告知開始し共催募集を始められたい。


5/27 もうひとつの人材育成のスタイル:Informal Learning 開催レポート (主催:NTTラーニングシステムズ株式会社)

開催概要

●イベントタイトル: ワールドカフェ「もうひとつの人材育成のスタイル Informal Learning」
●団体名: NTTラーニングシステムズ株式会社
●日時: 2010年5月28日(金) 19:00~21:30
●場所: Learning Square 新橋 4F
●会費: 2,000円
●参加人数: 17名(途中退席 1名)
●スタッフ人数(参加者に含めず): 4名


ワールド・カフェの内容

●テーマ: 講演「もうひとつの人材育成のスタイル Informal Learning」 ワールドカフェ実施
●ラウンド数: 3ラウンド
●問い: 
テーマ① 人材育成の中で困ったこと、上手くいったことは何ですか?
テーマ② あなたにとっての最適な人材育成とは何ですか?
テーマ③ 共有

●工夫したこと: 
リラックスした雰囲気を作るために、ジュース、お菓子類などを用意、またワールドカフェ実施時には、音楽を流し続けたこと 全員が親しみをこめられるように、名札の名前を、ひらがなにしたこと


当日の様子

・最初に、「もうひとつの人材育成のスタイル Informal Learning」というテーマで30分講演を実施。参加者の方々に知識付与を行った。

・講演後にワールドカフェを行ったが、参加が初めてという方が多く、当初は遠慮がちな話し合いだったが、人材育成担当者という同じ立場で参加しており、悩みの内容が似ているため、悩みを共有し始めた頃から、徐々に議論が活発になった。

・最初から、模造紙やポストイットにアイデアを随時記入し、様々な気づきを得られるようになっていった。

・最後に最初のテーブルに戻り、各自が別々のテーブルで得た気づきを共有。その共有に新たなアイデアが追加され、さらに議論が活発になった。

・終了後は、参加者同士の名刺交換や議論の続きが行われ、人材育成担当者同士でネットワークを構築、有益な場を提供することができた。

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参加者の感想

・アンケート結果より
「大変有意義だった」「有意義だった」 13名
「もう少しカフェの時間が欲しかった」 6名
「今回のワールドカフェに満足―次も参加したい」 11名


主催者の感想

・初めての開催だったので手探りで始めたが、多くの方に集まって頂き有意義な時間であった。
・ワールドカフェという場で、企業を越えて集まった人々が話し合って作り出された新たな気づきを、開催者も参加者も共有することが出来て良かった。


5/29 対話空間in柏 開催レポート (主催:柏まちなかカレッジ)

開催概要

●イベントタイトル: 対話空間in柏
●団体名: 柏まちなかカレッジ
●日時: 5月29日(土) 14:30~16:30
●場所: PORCHI(レストラン)
●会費: 1500円(ケーキセットつき)
●参加人数: 18名
●スタッフ人数(参加者に含めず): 6名


ワールド・カフェの内容

●テーマ: 心地よい空間(職場、家庭、コミュニティ)を創造するには?
●ラウンド数: 3
●問い: 
1 職場で、家庭で、コミュニティで、笑顔になるってどんなとき?
2 心地よい空間というと、どんなイメージ(人、もの、環境など)がわきますか?
3 心地よい空間のイメージの中で、あなたは具体的に何をしていますか?

●工夫したこと:
ハーベストコーナーをつくり、対話の最後に、ひとりひとりが振り返って印象に残った言葉を模造紙にグルーピングして貼ってもらい参加者でシェアしました。


当日の様子

4人テーブルが5卓ある、だいたい20人くらいがちょうど心地よいレストランで開催しました。レストランのご好意で、貸しきりにも関わらず食事代実費で借りることができたのが幸いでした。昼食と夕食の間のすきま時間を利用してのワールドカフェなので、2時間という時間制約がありました。

心地よい空間を創造するというテーマで、話題にしたかったのは、笑顔。こうしたワールドカフェ的なくつろいだ空間を職場や家庭にもつくれれば、もっと世の中も明るく楽しく前向きなものになるのではないでしょうか。実際に、ワールドカフェを初めて体験する方が多い中、すぐに打ち解けた様子でテーブルごとに話の花が咲いていたのには、主催者としてもワールドカフェの持つ力の大きさを実感できました。

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ラウンドは3回として、各20分ずつ。ゆったりとした時間配分のようでいて、参加者にとっては、どのラウンドも短く感じられたとの事です。初めて会う方どうしの自己紹介の時間を各ラウンドで入れれば、25分~30分の時間をとってもよかったのかもしれません。

ラウンドの終了後に、ハーベストタイムというものを持ちました。まず、3分くらいの沈黙の時間を取り、今回のワールドカフェでの気づきを個々人に振り返ってもらい、それを付箋に書いてもらいました。そして、余っている机の上に模造紙を広げて、付箋を貼ってもらいました。貼る際には、参加者の方にグルーピングを意識して同じような意見や感想を集めて貼ってもらうことにより、似たような気づきをされた方とシェアができたと思います。


参加者の感想

時間いっぱい、ワールドカフェを行ったため、アンケートは実施しませんでした。


主催者の感想

東京で主に行われているワールドカフェの楽しさを、ぜひ地元の人にも体験してもらいたいと思い、企画しました。中には東京や埼玉方面から参加していただいた方もおり、ありがたかったです。

参加者の方にはワールドカフェそのものを楽しんでいただくとともに、ワールドカフェの手法や意味・意義自体も理解していただけるような工夫(なぜトーキングオブジェクトを使うのかなどのやハーベスト(成果の刈取り)の解説なども行いました。

改善点としては、ワールドカフェ初参加という方も多く、話に溶け込むには、各ラウンドで自己紹介などの時間ももっとゆったりとり、1ラウンドを30分くらいにしてもよかったという点、さらに、最後にワールドカフェのテーマと離れて立食スタイルで交流セッションを持ったのですが、こちらはもっと時間をとって着席スタイルでやった方がよかったという反省点がありました。

問いの組み立てとしては、笑顔というキーワードから、心地よい職場・家族などの空間を意識してもらい、その要素をみていくこと、そして具体的にお互いが心地よくなるための工夫などのアイデア出しをしてもらうような流れを意識して構成してみました。この運びについては、違和感なく自然に流れる感じで進行していったように思います。

柏でのワールドカフェのスタートとして、参加者の皆差様の協力もあり実り多き、楽しい会となりました。

5/29 What's your way? ワークショップ~自然の中で自分なりの道を確かめよう~ 開催レポート (主催:(株)ディー・キューブ、コア・クリエーションズ)

開催概要

●イベントタイトル: What's your way?ワークショップ
●団体名: コア・クリエーションズ&(株)ディー・キューブ
●日時: 5月28日(金)18:30~ 5月30日(日)14:30
●場所: 天河神社 参集殿 および 民宿びわ
●会費: 宿泊費、食費、会場費込み38,000円
●参加人数: 9名
●スタッフ人数(参加者に含めず): 4名


ワールド・カフェの内容

●テーマ: What's your way?~自分なりの道を確かめる
●ラウンド数: 3回
●問い: 
(1,2ラウンド目) 自分なりの道を進んでいる人たちが創る世界とは、どんな世界でしょうか?
(最終ラウンド)自分の地図を持っているときのあなたの人生の旅は、どんな旅ですか?

●工夫したこと:
・自然の中で、そして神社の参集殿で床に模造紙を広げて行ったことにより、参加者がリラックスして自由な気持ちで参加できたこと
・宿泊型ワークショップの初日にワールドカフェを開催することにより、参加者同士が早い段階でリラックスした関係性をつくることができ、その後の2泊の間にも継続して対話を深める余韻を残せたこと


当日の様子

18:20に集合し、温泉に入り、食事を終えた後で、ワールドカフェを開催。はじめに、ワークショップのテーマである「What's your way?」に沿って、「森の地図」という絵本のストーリーを紹介し、その後ワールドカフェとなりました。深く考えたり、さまざまな議論が出たり、参加者の個性が発揮されていき、3ラウンド目には、模造紙の中心を破るという表現方法も出現。床に座っての開催だったため、子供心や自由な感覚も発揮されていきました。

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参加者の感想

(ワークショップ全体の感想になってしまいますが)
・3日間とても楽しく過ごすことができました。誰が何をしても自由な雰囲気は、大江さんならでは、という感じでした。

・週末は素敵な時間をありがとうございました。これまで歩いてきた道を振り返り これから歩いていく道を決める 今 そこに出逢う時間でした。それぞれの想いがあってこそ そして みなさまの想いがあってこそ ありがとうございました。
 
・皆さんのおかげで、楽しく充実した時間を過ごせました。天河での深い体験が、これからの自分の生活に、どんな変化を起こすのか楽しみです。
 
・この度のワークショップではお世話になりました。今は天河での体験を少しずつ統合している時間を楽しんでいます。なぜか昨日から言葉やアイデアが次々と自分の中から湧き出てきて仕方ないです(笑)。もう「気づき」を超えて「発想」になってます^^
 
・ワークショップに参加して以来、時間に追われて生活することが益々できなくなり、好きなことしかしなくなりました。そして、時間を決めて合気道と水泳にいけずに寝てしまったところ、今度は普段は行かないところで蛍の群れに出会いました。 本当の自分に近づけば近づくほど、自分の本当の自我が現れるのだと、自画自賛している自分に気づきました。

・様々なことに対して体感・実感することができたワークショップだったと思います。自らが自然や自分を超えた大きなものの一部であること。普段閉じている感性があること。世界的な、時代の問題を当事者として感じること。全ては偶然ではないこと。頭で知っていたことを、体で感じることができました。


主催者の感想

宿泊型ワークショップの初日にワールドカフェをすることで、初対面の人と同室で宿泊する際の緊張感がなくなり、リラックスして過ごしていただくことができました。

次回への意欲としては、今回は当日の状況により予定を変更し、2回目のワールドカフェ開催を見送ったため、こうしたワールドカフェを、2泊3日のうちに後1回開催したいと思います。一方で、自然の中にせっかくいるのだから、対話を深めるよりも自然を満喫した買ったと言う意見もあり、どの程度のボリュームで対話時間を含めるか?にその場その場の対応が必要と感じました。さらに、戸外での対話という工夫ができると思います。

また、今回のワールドカフェでは、対話を統合する時間が少なくなりましたので、次回同じように行う際には、集合時間を早めるなどしてワールドカフェに割ける時間をあと30分長く確保したいと思います。 自然の中での開催は、やはり参加者側の発想が自由に柔軟に枠を超えていく感覚がありました。  

全体を通したアンケートによると、3日間のうちで印象に残っていることとしてワールドカフェは出てこず、その後の自然に触れる体験や、非言語(沈黙)の体験、チェンジザドリームシンポジウムがより印象的だったようです。従って、今回のワークショップにおけるワールドカフェの位置づけは、3日間に対するオープニング・フレームとしての問いと、アイスブレークと言った形になったのではないかと思います。


5/23 トーク&ワールドカフェ 1010(遷都)のワクワクが生まれる他花受粉な対話 その(7) 信じあえる関係が生む地域に根ざした訪問看護 開催レポート (主催:タカジュフン@奈良)

開催概要

●イベントタイトル: 1010(遷都)のワクワクが生まれる他花受粉な対話  その(7)
●団体名: タカジュフン@奈良
●日時: 2010年5月23日(日)13:00~17:30
●場所: 囲炉裏イベントハウスなら座
●会費: 1,500円
●参加人数: 26名
●スタッフ人数(参加者に含めず): 4名


ワールド・カフェの内容

●テーマ: 信じあえる関係が生む地域に根ざした訪問看護
●ゲスト: 志茂友紀子さん(訪問看護ステーション なでしこ 所長)
●ラウンド数: 3ラウンド
●問い:
(問い1)あなたは、子供の頃、何になりたかったですか?
(問い2)どんなことでも可能だとしたら、あなたはどのような医療を望みますか?
(問い3)訪問看護が、もっと広まったら、どんなことが可能になりますか?

●工夫したこと:
・奈良らしい和の団欒ムードあふれるイベントハウスなら座さんで行いました。
・初めてワールドカフェに参加する人も多く、また話が重くなる可能性のあるテーマでもあったので、ウォーミングアップも兼ねて、問い1は少し話しやすい問いかけにしました。
・ワールドカフェでのエチケットを説明するところでは、ひねりをきかせた説明で、和やかな笑いがおこる導入になりました。
・ゲストトークとワールドカフェの間にカフェタイムをとり、奈良で人気の「空気ケーキ」を用意しました。 ・ワールドカフェ終了後、近くの居酒屋で交流会を行って、親交を深めました。


当日の様子

・訪問看護が自宅で死を迎えることと関係が深いこともあり、自分や近しい人の死やターミナルケアの話となりました。それらテーマは誰にとっても他人事でないことから、ワールドカフェが初めての方が多いにもかかわらず、みなさん熱心ワールドカフェを楽しんでくれ、会場は活発なムードがあふれていました。

タカジュフン2.jpg


・参加者からは、ゲストのお話から訪問看護に関心を持った、理解が深まったというような声だけでなく、「死」というテーマで、初対面の方と思った以上に深いところまで話ができたという声もありました。

・地元の奈良県在住の参加者の方が多かったのが今回の特徴の1つでした。

・最後の全体シェアでのサークルも、まだまだ終わりたくないムードいっぱいで、本当にみんな別れがたい感じのようでした。

タカジュフン1.jpg



参加者の感想

•毎回、ゲストの方の人生にいろんな気づきをいただいています。意識の高い方。Openな方が多いので、安心して楽しむことができました。

•今日はありがとうございました。みなさんのお話に良い刺激をいただきました。また機会があれば、参加させてもらいたいと思います

•ありがとうございました☆同じ内容の会話であっても雑談ではなくワールドカフェ形式で話したり、聞いたりしてもらうこと、より深くステキな効果があると体感させていただきました。

•患者本位の医療、心のこもった医療、笑顔いっぱいの医療。目標をもって仕事に取り組みたいと強く思いました。ありがとうございました。

•ワールドカフェに参加できて。とても気持ちが落ちつきました。ありがとうございました。

•初めての参加で、心配だったのですが、楽しく、ありのままでいることができ、また充実した時間をすごすことができました。色々な人に出会えたこともとても良い機会をいただけました。参加してよかったです。

•毎日の追われている自身を見つめ直す場を頂きました。感謝です。

•「元気を与え、もらいたい」と思って参加しました。元気をしっかり頂きました。

•初参加です。情報量が多くて知恵熱が出そうです。前向きに取組んでいる人々がいることに胸をあったかくしてもらいました。

•K(良かった点) 話者の志茂さんのお話が感情を交えたお話でいろいろ考えさせられた。ありがとうございました。とても楽しかったです。またお声かけてください(*^。^*) P(もやもやした点)問1と問2がうまくつ接がらず、話し出しにくかった。

•初めて参加!!楽しく勉強に残りました。元気も頂きました。ありがとうございました。又来たいです。

•1つ目の問にはやや違和感を感じた。できれば3回とも医療、看護、ケア、について語り合いたかった。

•訪問看護ステーションのすばらしさを知ることができてうれしかった。安心して死ねそう。知り合いにも広めます。

•訪問看護ステーションが地域に根付いた昔の診療所のような、だれでも相談出来るところであればと思います。

•楽しかったです。ありがとうございます。人と人の対話がこんなに楽しいなんて!!新しい感覚に感動です。訪看さんのお話もお伺いできて一緒に頑張りたい。もっと勉強しないと!!と励みになりました。

•予想を反するとってもおもしろい体験に感激しています。ハマリそう!!

•とても楽しかったです。人と人のつながりってめっちゃすてきでした。

•訪問看護ステーションを知ることができ、もっと沢山の人にも知ってもらいたい!と思いました。

•医療よりも心の訪問。うれしい発見でした。

•皆さんの人生のエッセンスのお話がきけたり、色々な情報もいただけたり、思った以上に有意義な時間でした。でも何より、「人と人のつがなり」を感じました。参加できて本当に良かったと思います。ありがとうございました。

•本日はありがとうございます。参加してよかった~☆また来ます。

•訪問看護の話、感動と在宅死の可能性が感じられ、頑張って欲しいと思いました。

•ワールドカフェで死をテーマにコミュニケーションできると思いませんでした。

•志茂さんのお話とても感動しました。みんなのお話の雰囲気がとてもいい感じでした。

•訪問看護頑張って下さい。心理相談でかかわりたい。

•死について考えることが強く生きる事に

•遠距離介護必要だから勉強します。


主催者の感想

開催日は大雨にもかかわらず、たくさんの方々に来ていただきました。ただただ感謝でいっぱいだ。 今回は、告知(4/23)をしてすぐに申し込みが続き、関心のあるテーマでもあったのか、いつもと違う感じで始まった。参加者に専門職・福祉関係の方が多いことは、予想がついたが、テーマ的に高い年代の方に興味・関心があると思っていたのに、30~40歳代が半分占たことは、想定外だった。 

今回は、ワールド・カフェを体験するのが「初めて」という方が、全体の半分(13名)だったので、ファシリテーター及び主催者としては、その点に配慮しての実施となった。 最初の導入では、和む場づくりやワールド・カフェの説明をわかりやすくするように努めたが、説明はかえってくどくなり、時間も掛かり過ぎた。しかし、ファシリテーターがまだ初心者であがってしまって右往左往していることが、かえって和やかな笑いを誘い、参加者の緊張をほぐしたとフィードバックをもらった。ラッキーだった。  

問いについては、「問い1」と「問い2」に関連がなかったので話しにくかったと参加者の感想があった。初めての方を配慮して「問い1」を話しだしやすい自己紹介代わりになるものとしたが、参加者の意欲が最初から高く、はじめる時にはすでに話し合える「場」が出来上がっており必要のない配慮だったのかもしれない。改めて、「問い」をたてることの難しさ、柔軟に場のムードを読み「問い」を変更する必要性などを感じた。 また、初めての方が多いせいか、ラウンドごとの終了でファシリテーターが手をあげると同時にスッと声が聞こえなくなり、いままでにない体験で驚いたりもした。

全体をとおして、主催者側としては、内容や「場」も、いい感じで流れていて、充実した満足感を味わえた。全体のシェアでは、3回のラウンドをしっかり味わいながらの発言が多く、参加者の方にとっても充実した時間を過ごせたのではないかと感じている。

今回が通算7回目の開催であったが、タカジュフン@奈良として、これからも、「また、参加したい!」といわれるような、「参加者主体のワールド・カフェ」にしていきたい。

<参考> 参加者
30歳代・・ 9名
40歳代・・ 8名
50歳代・・ 5名
60歳代・・ 3名
80歳代・・ 1名   計26名