【レポート】4/21(土)OST(オープン・スペース・テクノロジー)ワークショップ「破壊と創造」 開催レポート

開催概要

●タイトル: 
本当の自分を生きるダイアログシリーズ第6回 
OST(オープン・スペース・テクノロジー)ワークショップ「破壊と創造」

●日時: 2012年4月21日(土) 10:00~18:10
●場所: 新宿文化センター
●ファシリテーター: ダイナミクス・オブ・ダイアログLLP 大前みどり
●参加人数: 10名
●テーマ: 「破壊と創造」


当日の様子

●チェックイン&ダイアログ

サークルのチェックインでスタート。
その後、ワールドカフェをして参加者同士の関係性の質を高めていただく予定でしたが、人数が少なめだったので、今回は事前にお送りしていた問いについて、小グループで共有していただきました。

Q1 あなたが「壊したい」と思うもの(体制、習慣、とらわれなど)は、どんなものですか?
Q2 それが壊れることによって、どんな創造が可能になるでしょうか?

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●アジェンダ出し&マーケットプレイス

OSTの説明をしたあと、いよいよアジェンダ出しです。最終的には、3セッションあわせて11のアジェンダが出ました。セッション登録も積極的に行われました。

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●セッション1~セッション3

会場は窓も大きく庭もあり、気持ち良い風が入ってくる中、みなさんゆったりとお話されているようでした。

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今回は少し時間が短めの設定だったので、セッション開始と終了の時間にチベタンベルを鳴らしましたが、それがほとんど必要ないくらい、セッションリーダーの方が開始時間前に準備をされていたり、セッション終了時に議事録を張りだしたりという姿が見られ、OSTの自己組織化が生まれる構造を改めて実感しました。



●全体セッション&チェックアウト

投票数の多かった議事録を囲んで、セッションリーダーからアジェンダの背景や話し合いのプロセスと最終的な提案、結論を説明いただいた後、全員でそれについて感じることや追加で提案したいことなどを話し合いました。今回は組織というよりは、個人の内面についてのテーマに、みなさんの興味が高い傾向がありました。


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OST開催は3度目になりますが、参加者の方の中に自発性やコミットメントが生まれやすい素晴らしい手法だと思います。組織や地域やコミュニティの中で、具体的にみんなの声を集めて検討したい課題がある方は、とにかくハリソン・オーエン氏の書籍に書かれているように「実際にやってみる!」ことをお勧めします。

ご参加のみなさま、ありがとうございました!

(レポート:大前みどり)

工夫したこと、気をつけたこと


●OSTは、事前の準備(ロジスティクス)が大切なので、使用する備品、掲示物などに抜け漏れがないか、気を配りました。
●庭がついていたり、窓が広かったり、チョウチョとなってぼーっとできるようなロビーがあったりと、ゆったり参加できる会場を使用しました。