「リフレクションダイアリー」開発ワークショップ(半期モニター版) ~リフレクションカード®とレゴ®・シリアスプレイ®の技法と教材を活用したワークショップ~

リフレクションカード®と、レゴ®シリアスプレイ®の技法と教材を活用し、自分が取り組みたいテーマを明らかにした上で、「リフレクションダイアリー」を使って自分らしいリフレクションの習慣を身につけ、実行力を高めるための企画です。


「やらなければいけないと重々わかっているのに、いつも先延ばしで締め切り前にあたふたする」
「やりたい!と思っているのに、なぜか足踏みをしてしまう」
頭も気持ちも「やらなければ」 「やろう」 「やりたい」となっているのに、なぜか動けない...... どうしてなんだろう? と思うことはありませんか?

実は、「やりたいと思っているのに踏み出せない」というように、私たちの「行動を止めているもの」は、自分自身のこだわり、価値観、思い込み、恐れなどの「メンタルモデル」が原因であると言われています。そのメンタルモデルは、「やりたいと思っていることを行動に移さない」ことで、正常な状態が保たれます。つまり、私たちは無意識にこのメンタルモデルにしたがって生きているわけです。
では、このメンタルモデルに支配されるのではなく、自分が本来望んでいる状態へ一歩踏み出すにはどうしたらいいでしょうか?


このような問題意識から、レゴ®シリアスプレイ®の技法を使って自分の課題や大切なものを見える化し、それを異なる角度から見つめ直すこと、さらにリフレクションカード®を使って様々な視点から問いを投げかけられることで、課題と自分との関係が変わり本来望んでいる行動につなげることを目的としたワークショップをこれまで開催してきました。

今回のワークショップでは、さらに一歩進んだ実行力を手に入れるために、「リフレクションダイアリー」をつくるプロセスに取り組みます。このプロセスは、参加者一人ひとりが半年間リフレクションを続けていくことで、リフレクションを習慣化し、実行力を高めることを目的としています。そのための「リフレクションダイアリー」を、ワークショップで作成します。

当日のワークショップでは、レゴ®シリアスプレイ®によって、今の自分、ありたい姿などを顕在化し、リフレクションカード®を通して、その人の本心を深堀りしていきます。その過程で、「今思っていること」「本当に望んでいること」「まだわかっていないこと」などに気づいていきます。さらに、言語化できないもやもやしたことに関しても、レゴ®シリアスプレイ®で、客観的にそこに意味を見出していきます。その結果、自分が今後取り組みたいテーマがより明らかになっていきます。

参加者の皆さまには、その後半年間、リフレクションダイアリーを使ってリフレクションに取り組んでいただきます。そのリフレクションのための問いを、ワークショップ当日に参加者で決定していきます。
※5月または7月頃にフォローアップのワークショップを予定しております。


ワークショップ後に送付するリフレクションダイアリーには、それらの問いが書かれたカードが添付されており、問いを週替わりで選択し、ダイアリーに貼ります。あとの記録の仕方は各自の自由です。これは、市販のダイアリーのフォーマットに従って書かざるを得ないという制約を外し、自分に適した記録の取り方を見つけていくプロセスにもなります。演習用ブロックのミニセットも付属して、日々のリフレクションの発散や促進に活用していただけます。

今回の企画は、レゴ®シリアスプレイ®のワークショップとリフレクションカード®の「新しい使い方」を提案する試みです。開発者と参加者が一緒につくる「リフレクションダイアリー」を使ったリフレクションに取り組むことで、結果的に、日々を丁寧に生きることになり、このダイアリーが日々の生活のガイドとなってくれるでしょう。怠け者(!)にとっても、強力なリフレクションをサポートするツールとなってくれるはずです。そして何より、つくる楽しさ、見返す楽しさを味わいながら、リフレクションを習慣化し、自分が本来望んでいることの実現に近づくことができるのです。

今回は、レゴ®シリアスプレイ®を日本で展開する第一人者の蓮沼孝さんと、リフレクションカード®開発者の中島久樹さん、リフレクションダイアリー企画者の八住敦之さんの三人のコラボで実施します。



●参考記事:リフレクションはどのように深まるのか:コラボレーションワークショップ
前回のWSの様子をご覧いただけます!
http://hisa-magazine.net/blog/community/2482/


対象:

・「やりたいと思っているのに踏み出せない」という課題をお持ちの方
・自分のメンタルモデルに気づき、主体的に人生を創造していきたい方
・リフレクションカード®とレゴ®シリアスプレイ®の技法と教材を活用したワークショップにご興味のある方
・リフレクションの習慣を身につけて、実行力を高めたい方
・手帳などの記録をもっと有意義に行い、未来へのヒントを得たい方




●リフレクションカード®とは?

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カードゲーム感覚で「誰でも」「気軽に」「効果的に」使用でき、チーム内に深い対話を引き起こします。会社から学校まで、あらゆる組織で活用できます。カードは4種類のカテゴリ、全63枚のカードで構成されています。
それぞれ、(1)テーマを決める、(2)話す内省をする、(3)聴く内省をする、(4)気づきを次へ生かす、の機能を持っており、お互いのビジョンや成功パターンの共有、チームが陥っている課題への気づきなど、自然と質の高い対話と内省(リフレクション)ができるようになっています。
コルブの経験学習モデルやダブルループ学習など、様々な学習理論、組織論に基づいて設計されています。


●レゴ®シリアスプレイ®とは?

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レゴ®シリアスプレイ®は、スイスのIMD、米国のMIT Media Lab、Tufts大学等の協力を得て、2001年、当時、デンマークのレゴ社教育事業部門・開発部長だったロバート・ラスムセン氏が開発した手法です。外部や内部環境が変化する中で、自社の未来、ビジョン、目標を創り、リアルタイムでアクションプランや戦略を構築する道具として開発されたものです。

ビジネス上の問題解決には、論理を尽くした議論を優先しがちです。各人の感性:「心」で考え直し、感性で捉えたことをまた論理で考えてみる、この相互作用が問題解決を効果的に促進します。

シリアスプレイ®は、遊びと学びの融合の中に、問題解決のプロセスを巧みにおり交ぜた、「新しい学びの道具」といえます。大人でも子供でも、世代や上下関係を超えて、参加できるのが特徴です。

チームの個々人が、自分の考えを素直に表す、また、他のメンバーから、多角的な視点で自らの考えに啓発を受けるのが最初のステップです。チーム全体が、このプロセスを共有することにより、個々人の考えを、次元の高い、ダイナミックな考えへ統合・昇華することができます。

これまでNASAを初め、戦略コンサルティング会社、シンクタンク、広告代理店、医療機器・製薬メーカー、エンジニアリング会社、商社、大学・大学院等において活用されてきました。

様々な企業での活用事例はこちら≫


【ファシリテーター】


蓮沼 孝 氏
( 株式会社ロバート・ラスムセン・アンド・アソシエイツ代表 )

ビジネスマンのキャリア開発、組織の改革、戦略策定に取り組む。九州・アジア経営塾にLEGO® SERIOUS PLAY®を使った経営幹部研修を導入。創造性開発や組織開発を促進するLEGO® SERIOUS PLAY®のポテンシャルに共鳴し、デンマークでファシリテータ資格を取得し、企業や大学でのプログラム共同開発・実践を行っている。三菱商事で国内・米国にて輸出入業務に従事後、グロービス経営大学院にて顧客開拓、論理思考や事業経営者養成のプログラム企画・開発、マレーシアの複合事業会社で事業統括に従事した経験を持つ。


中島 久樹 氏Reflection Method Laboratory 代表


組織やチームを対象にリフレクション(振り返り)を中心とした組織活性プログラムを提供する。実践で得た知識をもとに対話支援ツールリフレクションカード®やチームメンテナンスツールMonicaを開発。新人から経営層まで、経験から学ぶチームの構築を通して、組織の活性化と変容を支援している。リフレクションの普及と実践を目的として、多様な人が学び合う「フライデーリフレクション」も主催。都内を中心に全国述べ2000名以上が学び合う越境学習の場を構築している。


八住 敦之 氏Reflection Method Laboratory チーフイベントアクセラレーター

中島氏とともにリフレクション(振り返り)をテーマとしたプログラムを開発。学びにエンターテインメントを融合した外部とのコラボレーション企画も得意。リフレクションカード®を使用した組織内研修や学校での学生に向けた授業のファシリテーションも主に担当している。街や地域活性の場でも街歩きやワークショップを実施、日常にリフレクションという「目線」を誰もが持つことで気付きや発見の解像度を上げる事を伝えている。



開催日時 2018年12月16日(日)12:00~17:30(11:40受付開始) 18:00~19:30 懇親会
会場 わなびば333
中央区東日本橋3-3-3 野田ハーベストビル4階
https://www.kimonodanet.com/%E3%82%A2%E3%82%AF%E3%82%BB%E3%82%B9-1/
JR総武快速線「馬喰町」・都営新宿線「馬喰横山」・都営浅草線「東日本橋」A2出口より徒歩1分
東京メトロ日比谷線「小伝馬町」1番出口より徒歩5分  
定員 24名(先着順、定員になり次第締め切り)
参加費 12,000円 (税込、事前振込)

申込み受付メール受領後、8日以内にお振込みください。  ※参加費の中に、リフレクションダイアリーキット(ノート+問いのカード)と演習用ブロックのミニセットが含まれます。
 ※懇親会ご参加の方は、当日2,000円(税込)を頂戴いたします。
 
キャンセル規定 ワークショップ開催8日前を経過の後、お客様のご都合によりャンセルされた場合、下記の通りキャンセル料金をいただきます。なお、返金の際の送金手数料はお客様負担とさせていただきます。

・8日前までのキャンセル・・・・・無料
・7日前~4日前 ・・・・・・・・・参加費の50%
・3日前~当日、開催後・・・・・・参加費の100%
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お問い合わせ ダイナミクス・オブ・ダイアログ(DOD)事務局

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